11/08 シンポ報告「COVID-19とウクライナ侵攻以後の日ロ交流」。
国立大学附置研究所・センター会議第3部会(人文・社会科学系)シンポジウム「通商と国境・安全保障の多元性」(京都大学東南アジア地域研究研究所、オンライン)において、中山研究員が「COVID-19とウクライナ侵攻以後の日ロ交 […]
国立大学附置研究所・センター会議第3部会(人文・社会科学系)シンポジウム「通商と国境・安全保障の多元性」(京都大学東南アジア地域研究研究所、オンライン)において、中山研究員が「COVID-19とウクライナ侵攻以後の日ロ交 […]
『史学雑誌』133編6号に中山教員が大久保由利『「大東亜共栄圏」における南方国策移民』(晃洋書房、2023年)の新刊紹介を寄稿しました。
『北海道新聞』に、中山教員が釧路文学館で行なった講演会の記事が掲載されました。 小笠原陸「作家故荒澤勝太郎テーマに講演会 釧路市 湿原保護 先駆者に学べ」『北海道新聞』2024年07月22日、15面。
『○○を知るための〇章』で知られる明石書店の「エリア・スタディーズ」シリーズ第203巻は「ロシア極東・シベリア」が主題です。近いはずなのに霧の向こうにあるようなロシアの極東・シベリアの各地域について、自然から歴史、言語、
『北海道新聞』の以下の記事にサハリン残留日本人問題についての談話が掲載されました。 武藤里美「<私たちの平和論 2025年 戦後80年に向けて>記者がたどる戦争 樺太残留 遠すぎる日本」『北海道新聞』2024年05月06
本Webサイト開設前後から把握したサハリン樺太史研究の出版関連情報を「最新情報」に掲載しています。 今後も情報が入り次第、更新していきますが、実際に実物を見てからの更新になると思うので、出版からの時間差が生まれることもあ
地域経済史研究室Webサイトを開設しました。 地域経済史研究室の研究・教育活動だけではなく、境界地域史に関連する研究・史料の情報やデータの共有・公開を行なう「境界地域史研究資料統合活用計画」の情報の発信も行なっていく場と